【初音ミク】群青の猫と始まりの夏【オリジナル】 (試翻)
湛藍的貓與新始之夏
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作詞:まももP
作曲:まももP
編曲:まももP
唄:初音ミク
曲紹介
- たまにはあっさりしたやつ。(作者コメ転載)
- イラストは loundraw氏 が手掛ける。
- 夏にリリース予定の 2nd album 「Colors/Forest」 の収録曲。
歌詞
微睡(まどろ)みの中ずっと、捨てようと、した日々。
半夢半醒之間,不時可見,那些打算遺棄的時日。
半夢半醒之間,不時可見,那些打算遺棄的時日。
鳴り響いた風の音、そっと、面影揺らすよ。
鳴響著風的音色,緩緩地,搖晃著支離片影。
振り返り手を振る君に、呼ばれて。
讓來回揮動雙手的你出聲呼喊。
懐かしい影。
懐かしい影。
真是令人懷念的身影。
ほら、新しい朝が。
你看,又是一個嶄新早晨的開始。
ねぇほら、また、始まるよ。
吶吶,又開始了唷。
僕ら過ごした夏があったね。
我們有著共度的過往夏日呢。
眩しい日差しの中を駆けた、
眩しい日差しの中を駆けた、
在眩目日光之中相互追逐著,
偽りのような。
偽りのような。
好不真實。
色づく景色を、眺め、笑い。
色づく景色を、眺め、笑い。
在色彩繽紛景色裏,凝視著,歡笑著。
いつか交わしたその約束を、
曾經和你交換的那道約定,
僕はまだ見つけられない。
僕はまだ見つけられない。
如今的我,仍舊遍尋不著。
記憶の中でずっと、捨てられず、いた日々。
腦海記憶之間,不時可見,那些無法遺棄的時日。
鳴り響いた鈴の音、そっと、まつ毛を濡らすよ。
鳴り響いた鈴の音、そっと、まつ毛を濡らすよ。
鳴響著鈴的音色,緩緩地,濕濡了我的睫毛。
同じ場所で違う時間を生きた。
在同一場所裏,存活在不同時間。
消える影法師。
消える影法師。
消逝的影子。
こんな、悲しい日が。
こんな、悲しい日が。
原來是這樣,讓人傷感的日子啊。
ねぇほら、また、来るなんて。
ねぇほら、また、来るなんて。
吶吶,又再度來臨了。
僕ら過ごした夏があったよ。
我們有著共度的過往夏日喔。
変わらずに続いて行くのだと。
変わらずに続いて行くのだと。
不曾改變,就這麼持續下去吧。
陽炎のような。
陽炎のような。
如同曙光一般。
遠い夏空、追いかけ、笑い。
在遙久夏空之下,相互追逐,歡笑。
あの日交わしたその約束を、
あの日交わしたその約束を、
為了探尋那日與你交換的約定,
僕ら探し歩くんだ。
我們為此,邁開了步伐。僕ら探し歩くんだ。
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標題就好棒了,
歌曲本身是相當沉靜、舒緩的,很適合睡覺前聽。
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