幸せの基準 【初音ミク オリジナル曲】
幸福的基準
例えば青い空が綺麗だとか
些細だけど幸せ感じた
そんな幼い思い出...
坂道登って背伸びして
見渡した街の景色は
いつもと違って見えたんだ
大人に近づきたかった
いつかそんな気持ち忘れてしまったけど
多忙な世界回ってく 気持ち置き去りのまま
青空 白い雲が流れてゆく
そんな景色 いつから見上げなくなっただろうか?
幸せの意味 忘れてる?
夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ
僕らが生きてる毎日は
とても急ぎすぎてるよね
でも立ち止まること出来ない
不過也沒辦法停止它們
休めば取り残されるね
就算休息 事情還是會留下的呢
一握 砂のような 空虚な希望求め
追求著空虛的希望 如手中一握砂般
それが幸せだと思い 何が残るのだろう?
例えば 果てない夢 満ち溢れる未来だとか
好比是 無盡的夢 或是希望滿溢的未來 *(3)
そんなきれいごと あるわけないさと
幸せの意味 忘れてる?
夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ
何気なく空を見たら 星が輝いてた
不經意地看了看天空 星空正閃耀著
それらはきれいだけれど ただそれだけで
它們雖然漂亮 但也就僅此而已
ざわめく人のなかで 僕も縋り 生きてるから
そんな空虚な希望纏ってるよ
被那般空虛的希望纏繞著
幸せの意味 忘れてた
幸福的含義 已經被我忘記了
夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ!
*(1)不確定是「有過那樣的童年回憶」還是「想起那樣的童年」 ...或根本都不是(爆)
*(2)「意味」就我直覺是意義的意思,但這邊用含義好像比較貼切
*(3)加了「希望」
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果然是首良曲... :3
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