【巡音ルカ】Bad Apple!!【東方VOCALOIDアレンジ】

Ah~ 祈りさえ届かない 未来 
Ah~ 即使此番祈願也無法傳達 未來

ただ冷たい雨が降る 
唯有冷冽的雨 降於世上

<miku>
言葉は憎しみのトリガー 触れるものさえ引き裂いて
言詞是為 憎恨的觸發器 連所觸碰之物也隨之迸裂
嫉妬は憎悪へ 憎悪は破壊へ 
嫉妒而後憎惡 憎惡而後破壞
破滅は終末 世界は引き裂かれる 
破壞的終焉 世界也隨之撕裂開來

わかり合えるはずなどないのだから
並不存在所謂「易於理解彼此」的事情 因此
腐敗は変質 歪みは崩壊
腐敗後變質 歪曲後崩壞
とどまることを知らずに
也不懂得如何停止這一切
気付いた時には手遅れで
察覺之時 早已無法挽回

ココロは闇に墜ちていく
心 就這麼墮入黑暗之中


<luka>
日常に 芽生えていく この
沒發現這份 芽生自日常生活中的這份
違和感の正体に気付かずに
違和感的正體
見えない闇に呑み込まれて
遭到不可見的黑暗吞噬其中
ココロから腐っていく
從心開始 逐漸步向腐壞
始まりは 小さな溜息 
一開始 只是一個個小小嘆息
気付いたら もう手遅れなんだね
等到察覺異狀 一切已經太遲了吶
加速する 怒りを 歪めて
加速行進 這份歪曲的憤怒
誰もかも 憎んでいく
不管是誰 都投以憎恨


Ah この世界の中に 居場所を
Ah 在這個世間裏的 歸屬之處
見つけられず 泣いていたよ
卻何處都遍尋不著 為此而哭泣著
誰かのせい(所為)にしたくて 悔しい
想將之歸咎在某個人身上 這份悔恨
ただ 憎しみへと 変えてゆく(しまう)から
僅是 逐漸轉化成為了另一份 憎恨


黒い染みは じわじわと
微小的黑點 慢慢地
広がっていく
逐漸拓廣其跡
やがて それは 闇に変わり
最終那微小黑點 轉變為暗閻
全て呑み込む
將世間萬物吞噬其中

孤独という 牢獄へと 囚われていく
被囚禁在 名喚作「孤獨」的牢獄之中

西の空に 日(陽)が堕ちてく 空は血の色
西方天空 日陽逐漸墮入 天空染為緋血之色

<miku>
自分の事は棚に上げ 他人を蔑み 悦になる
把自己看做甚麼都最強般 藉由輕蔑他人得到快樂
好意は偽り 区別は差別へ
偽造的好意 區別是為了差別待遇
邪魔するものは すべて否定で
對所有妨礙我的事物 予以否定
耳を塞げば 何も聞こえない
若塞起耳朵 什麼都可以聽不見
現実は無機質 幸福は幻想
現實是無機質 幸福是幻想
理想は矛盾 未来は灰色 
理想是矛盾 未來是灰色
誰かの不幸が楽しみで 
期盼著誰的不幸

ココロは既に闇の中
心 已然處於黑暗中

<luka>
人のココロに 触れ後悔
觸碰了人心之後 
理解せず すぐ破り捨ててまた
卻又無法理解 旋即破壞丟棄
自分の事を 守るために
只是為了 守護好自己
他の誰かを傷つけ
而傷害了 某個誰
純粋な昔の自分に 戻れない
已經沒辦法回到 過去純然的自己
そうずぶずぶ腐って
就這麼 濕濡濡的腐爛著
五感さえ 鈍っていく でも
即使五感 都這麼鈍化下去
痛みだけ 消えないから
唯有疼痛 無論如何也無法消去

Ah こんなはずじゃなかった 未来
Ah 不應該是如此發展的 未來
後悔も無駄なことね
後悔也是 沒有用的
腐りきった 果実のような色
就這麼腐爛著 如同果實般的色彩
捨ててしまうのが 正しいのだろう?
就這麼 將之扔棄 是正確的嗎?

<台詞>
「それでいいの?」
「那樣真的好嗎?」
「本当にそうなの?」
「真的要這樣子嗎?」
「自分に嘘は吐けないよ」
「自己是不能對自己撒謊的唷」

<luka+mikui>
本当は わかっている
事實上 我是知道的
見たくないだけ
只是不想要看見而已
愚かなのは 世界じゃなく
愚蠢的事物 並不是這世界
自分自身だと
而是 自己

腐ったリンゴ 取り除けば
若拔除了 那腐敗的蘋果
すべて終わるの?
一切都會結束嗎?

だけどそれは 闇を止める
但 那並不是停止這黑暗
解法じゃない
的答案

見つからない 答え求め まだここにいる
還未尋找到所尋求的解答 仍舊存在於此
だからきっと前を向いて歩き始める
正因此 一定要向著前方 邁開步伐




再生數還在萬以下就注意這首了

V家+東方...

俺得!(・∀・)





本家樣

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