close
【初音ミク】 雪恋 【オリジナル曲】 
雪戀



飲み明かして火照る体と
因通宵暢飲而感到灼熱的身體 和
雪が舞った冬の朝焼け
雪花飛舞的冬日朝霞
白く光って目をくらませば
若把閃閃發光的雙眼 遮掩起來
君だけがここに残ってる
唯有你 殘留在此處

底無しの欲望:寂しさ:愛情
無底的欲望:寂寞:愛情
6:1:3で繋がってるだけだし
6:1:3時 僅是聯繫彼此而已
1:1:8になってしまう頃には
等到變為 1:1:8 比例時
君の顔も思い出せない
已經無法回想起 你的長相

「さよなら」
「再見了」
もう二度と交わさない
再不會有 第二次交會
言葉の意味さえ忘れたい
就連話語的意義 也想要忘記
最後の意味を知る物語
讓我明白 「最後」意義的故事
春を待って溶かしてゆく
等待春天來臨 逐漸融化
さよなら……
再見......

季節はきっと世界も変えて
不只季節 世界一定也正在改變
君はきっと別の世界へ
你也一定準備前往 別的世界吧
夕日が赤く染める町
這讓夕陽染紅的小鎮
別れを告げる鮮やかな色で
訴說著離別的 鮮明色彩

下らない意地:優しさ:感情
不必要的堅持:溫柔:感情
6:1:3で渦巻いてる僕の意志
6:1:3比例漩於其中 我的意志
最後の瞬間に感情だけが残り
在那最後的瞬間 唯有殘留下感情
君の背中もにじんでゆく
連你的背 也一同逐漸滲入

「さよなら」
「再見了」
あの日が戻るのなら
倘若無法 回到那一天的話
そこで終わってもかまわない
讓一切就在那裡終止也無所謂
「ありがとう」
「謝謝你」
の意味がわからなくて
我沒辦法理解 你那句話的意義 
時がたった今もずっと……
而此刻 時間也依然流逝著......

寝ぼけて起きた朝に
在仍懷著睡意起床的早晨
少し懐かしい匂いがして
聞到了一些 令人懷念的味道
寝癖を気にしては
注意到 亂翹的頭髮時
意識をそらす日々の中
才注意到這是 多麼無法專心的一天

この季節が来て 雪が舞って
隨著此季的到來 冬雪飄舞著
あの改札をくぐって僕は
通過那道收票口的我
今 わかったんだ
此刻 終於明白了

ありがとう
謝謝你
もう二度と交わさない
再不會有 第二次的交會
言葉は今はもう届かない
現在話語 已經無法傳達到
最後の意味を知る物語
讓我明白 「最後」意義的故事
春を待って溶かしてゆく
等待春天來臨 逐漸融化
さよなら
再見了





六分多(驚


本家樣
arrow
arrow
    全站熱搜

    影歌 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()