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【初音ミク】純粋少女の回帰【オリジナル】
純粹少女的回歸


作詞:ロリP
作曲:ロリP
編曲:ロリP
唄:初音ミク

曲紹介

* イラストはロリPの弟が描いた物である。
圖畫是ロリP的弟弟畫的。

歌詞
上下も判らず ただ流れる砂
見ている私の気も知らないままに
上或下無從判斷 只是流動著的沙
就這麼流動著 不知道正在注視流沙的我

気付いた時には 此処にいて
いつも甘い蜜を吸わされて その代償を知る
察覺到的時候 已經身在此處
一直以來吸食著甘甜的蜜 此刻明白了它的代價

不自然な灯りの下 管理された自由の中で
聖者は踊る 凛と足並み揃え
不自然的燈耀之下 被控管的自由之中
聖者翩翩起舞 用著凛然且統一的步調

☆どうすればそんな風に笑えるの?
この削ぎ落とされた 足場の上で
遥か向こう側に見える光が 温かく見えてる
要怎麼做 才能像那樣子展開笑容呢?
這已被削除取下的立足處
遙遠彼方顯現的光芒 看來多麼溫暖

そこにある花も 澱んでる川も
全て誰かの物で 息苦しいな
在彼處存有之花  與淤塞的河川
都因為某人的原因 難以呼吸呀

気付いた時には 此処にいて
愛を感じる事さえ もう出来なくなっていた
察覺到的時候 已經身在此處
連感受到「愛」 都已經做不到了

ああ 無重力に漂う
浮遊物になりたい訳ではないのです
耳も目も必要です
啊啊 沒有重力的飄浮著
並不是想要成為浮游生物
耳朵和眼睛仍是不可或缺的

☆繰り返し

贋作に価値など無いと言い張って
閉じた世界のエゴ 揺るがぬように
遥か向こう側に見える光は
未来の振りをした過去の真実
「偽造物的話就沒有價值了」的堅決主張著
封閉世界的自我 不受其所動搖般
遠處彼方顯現的光芒
是有著未來模樣的 過去的真實

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