Radiant Historia 破關心得
補充中 :3



這麼感人可以嗎 。゚(゚´Д`゚)゚。



破關總花費時間: 033:38
完成進度:236/236
最後隊伍:ストック/アト/ガフカ  (or ストック/エルーカ/レイニー)
平均等級:60



說些應該沒有捏它的最終魔王事情
大致的攻略或提示



一:所有道具能用就用,就算是讀取破關存檔再打一次,用過的道具也不會變少
二:第二、三階段異常狀態很多很煩人,可以用萬能藥S或帶アト加抗性
三:玩過FF6的絕對會很懷念 。゚(゚´Д`゚)゚。


最終魔王分成二場,可以看作一加三個階段


第一場:
沒什麼難度,就把黑影跟書推一推燒一燒就好。



第二場:
第一階段血推估大概五千?
應該能確定的是第二段加倍,第三段再加倍。

第一階段:沒什麼特色,偶爾會禁止攻擊或道具
第二階段:會放群體睡眠、單體石化、單體落雷,
落雷打ガフカ大概3.400,要很注意狀態變化,是最麻煩的一個。
第三階段:一開始就會放群體禁止使用道具,主角在場就放單體解狀態,再用萬能藥S回復。
還會集氣後打人,應該很痛可是都被種子檔下了。守護種子S能用就用。
這隻只是打人會痛,沒什麼難度...



接下來就是結局時間了
解開特定支線就能開啟對應的後日談
最後一個記憶點的時候達成度是 223/236



優:1.遊戲方式容易上手。
2.世界觀雖然不是那麼創新,但眾多的分歧路線影響數十種結局,可以摸索很久。
3.Atlus。

缺:1.遊戲方式不太耐玩,以Atlus而言好像可以更好?
2.聽說凡人物語夥伴有上百人,這款加主角只有七個人...。
3.音樂存在感低,雖然NDS音質也是有差,甚至有些地方還沒有音樂。


這是之前中途小評了一下...
但是破關後感想就不一樣了


優:1.遊戲方式容易上手。
2.世界觀雖然不是那麼創新,但眾多的分歧路線影響數十種結局,可以摸索很久。
3.部份人物朔造成功,後半部(尤其終章)很多地方和音樂搭配下還有催淚效果。
4.劇情有點老套,但因為支線數量足夠建構出人物的個性,個人是很喜歡的。
5.前半主線中伏筆在後半仍然有運用到,充分發揮穿梭時空的遊戲特性。

缺:1.遊戲方式不太耐玩,以Atlus而言好像可以更好。
2.角色可使用時間分配不善,導致王女ロッシュガフカ
不是某路線完全沒出現,就是中間落隊太久,回來的時候等級差了十幾等...。
尤其是王女,明明很重要中後半幾乎都不能用。
3.一些看起來很重要的敵役卻不能打...(喂)



以下捏它不少的心得









 這麼感人可以嗎 。゚(゚´Д`゚)゚。


日式ACG真的很喜歡惡役不是壞人的設定...(某女王除外)
王女、魔王、帝國也好,你們都沒有錯啊 。゚(゚´Д`゚)゚。

結局最後仍然有選擇選項
但是影響的就只有對話,不影響進度


ストック
「俺の名は...」

1.エルソスト
2.ストック
 (下有原文)


很喜歡這個結尾...
個人認為,選擇可以看出玩家認同主角哪個身份
到底是這段旅程認識很多值得捨身夥伴的ストック,亦或是エルソスト?

章節名稱設計也滿有巧思的
一開始的章節「ストック」和最後一章「ハイス」

「白示錄」持有主「ストック」向著未來前進,看到的是希望
「里示錄」持有主「ハイス」 望著過去嘆息,幾十次的重複後決定親手毀掉這個世界。
多麼勵志



下為結局的節錄對話,
個人覺得Radiant Historia想表達的就是這些




ストック
「あんたがくれたストックという名、
ストックという人生...

その中で俺は、
いろんな人と出会った
自分より大切な人たちと...

だが...
あんたは出会えなかっただ...
自分より大切な何かに

自分の命を投げ出してでも
守りたい仲間たちに...」

...

ストック
「俺は書を使って、
未来に希望を見た...

だがあんたは書を使って、
過去に絶望を見てしまった...

俺とあんたを分けたのは...
たったそれだけのことなんだ」


王女試圖要以自己的力量完成儀式,但事實總是殘酷的
沒有エニ儀式是沒辦法進行的


ストック


...いいな、エルーカ?」

...

ストック
「この魂は、操魔の力となって
大陸のために使われる

この姿ではなくなるが
俺は大陸のいたる場所で
生き続ける

昨日と今日を旅したように
明日もまた旅を続けられるさ」


...

ストック
「俺が過去に絶望せず、
未来に希望を持てたのは
みんあのおかげだ...

...ありがとう」


先是ストック要消失,
再接著後日談,
再讓以為救不回來的キール復活,暗示ストック還在時空旅行著
再接回ストック消失的那一刻

這段的表現手法很催淚啊...
編排得真好,音樂評價也連帶上升了一階



ストック
「ヒストリア、か...

ここに来るのも、
これで最後だな...」


ハイス
「くっ...
おろかものめ...」
「せっかくわしが
運命に立ち向かう力を、
白示録を与えてやったのに...」
「お前という奴は...」

ストック
「何というヒニクだろうな...
そのあんたの助けが
俺をここまで導いたんだ」

ハイス
「まったく...親の心、子知らずとは
よく言った物だ

いや...お前から過去と親を奪った
わしが言うことではないか

だが...

ふふっ...

こうしてお前と二人でいると
昔に返った気がする

...お前は少しも変わらん
がんこなエルソストぼうやのままだ」


ストック
「がんこだとか、
そういうつもりはない

俺は俺の、やりたいことを...
やるべきことをするだけだ

情報部の時から
それは変わらない」  


ハイス
「ははっ...
確かにな、エルソストぼうや」

...


ストック
「俺にとってのこの世界は、
救うべき価値がある、
続くべき価値がある世界だ

あんたが俺にくれた世界だ
...ありがとう」


...

ハイス
「さあ、書の犬よ!
わしの魂を世界に食わせるがいい!」

ティオ
「やめるんだ、ハイス
キミの魂はエニたりえない

悟りを得ないニエには
世界を救うことは出来ない...」

ハイス
「ふん...エニの悟りなど、
くそくらえ、だ

ただ、わしは...

ただ、見てみたいだけだ...

エルソストぼうや...
お前の望む通りの世界をな...」

リペティ
「ハイス、あなたは...」

ハイス
「お前はわしにとって、
この世界に残った
たった一つの希望...

その希望を、守れるならば
この身など...ッ」

ストック
「ハイス!」

ハイス
「...そうか、これが...
お前が見た未来か...

案外、悪く、な............」

ストック
「...ハイス...」

リプティ
「...誰かのために命を投げ出す覚悟
それがニエの悟り

...ストックの生き様をみて、
ニエの悟りを得たハイスの魂は
世界をささえる柱となりました」

ティオ
「これで世界は、しばらくの間は
ゆっくりと回り続けるだろう 

..ハイスの望んだ通り、
キミのいる世界としてね」

キミは、あれだけかたくなだった
ハイスの心を変え、
救ったんだ...」


...

ティオ
「...人の世は苦しい」

リプティ
「けれども、愛しい
...あなたはそれを
知っているのですね」

ストック
「そんな立派なものじゃない
俺にも...
...あいつらが必要なんだ」

道別

リプティ
「...ニエたる役割を果たし、
エニの魂を導いた人よ

あなたのしてくれたことを
わたしたちは決して忘れない」

ティオ
「その証として、このヒストリアに
キミの名を刻もう」


リプティ
「...聞かせてください
あなたの、あなただけの名前を...」

ストック
「俺の名は...」

1.エルソスト
2.ストック


若選1:
エルソスト
「俺の名はエルソスト...

命がけで俺を救ってくれた人の
夢をかなえるために
生きるだけだ」

若選2:
ストック
「俺の名はストック...

仲間のところに帰りたいだけの
ただの男さ」
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