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心配停止機能/初音ミクオリジナル曲



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教会の 鐘が鳴って
教會的鍾聲鳴響著
白々しく 朝日が昇ってく
純白耀揚的朝陽逐漸昇起
「ああ神様 お願いです」
「啊啊神明大人 請幫幫我」
なんて くだらない話
何等無趣的話語
耳鳴りは 続いている
耳鳴依舊 持續不斷著
写真が 私を見て笑ってる
看著相片中的我正在笑著
真夜中に咲く向日葵
深夜中綻放的向日葵
歪んだ顔をしていた
逐漸變成了歪曲的臉

戸棚には ナイフがある
櫥櫃之中 存放著匕首
螺子(らし)をまかれた 二人はふらり
轉好螺絲的兩人 就這麼搖曳著
陽気なステップで 滑稽に踊る
在明快地舞台上 滑稽地舞著
ベッドには あの子がいる
而在床那邊 有那個人在
雨がやむまで 愛おしそうに
看來會等到雨停為止 看來是如此可憐
うずくまって一人
一個人 蹲在那邊
カラカラと唄う
用乾燥的喉嚨 歌唱著

兵隊の行進は 何所(どこ)までも続く
兵隊的行進 無論何處都進行著
夢見た帝国を
夢中所嚮往的帝國
追いかけて消えた
在不停地追逐中 消失了
ほらほらつかまえて
看吧看吧抓到了
私が吐き出す
我緩緩吐出的
小さな溜息は かすれて届かず
微小嘆息  因嘶啞而抵達不了

猫みたいに まどろんで
像貓一樣地 打起了瞌睡
まわらない頭を 抱え込んで
環抱著腦內轉不過來的頭
錆びついた ラジオからは
ノイズだけが 顔を出す
窓からは カラスが言う
窗邊的烏鴉這麼說著:
「黄昏に慕情を連れて来いよ」
「在黃昏」
全部捨ててしまおうか
だって必要ないんでしょ
因為已經不必要了 對吧

浴室は 暗く狭い
浴室裡 漆黑狹小的
鼻を突き刺す 腐ったような
撲鼻而來的是 像腐爛了般
甘酸っぱいような 懐かしい匂い
又像甘酸一樣 這股懷念的味道
机には お皿とフォーク
桌子上 有著盤子與刀叉
エビとクリーム ワインにサラダ
蝦子與奶油 拌有沙拉的葡萄酒
静かに飲み込んで 喉を鳴らす
靜靜地喝進咽喉 在其中鳴響著

息をつく暇もない
連喘氣的閒暇也沒有
追いやり追いかけられ
追趕著何物 又被甚麼追趕著
この部屋には何かが
在這房間之中 有著甚麼
隠されている
正窩藏在其中
「危ないよ」と誰かが
「危險唷」不知是誰說
耳元で囁いて
在耳邊悄悄細語著
目を瞑った私の
閉上雙眼的我
右手をひいた
右手 被拉了

兵隊の行進は 何処までも続く
兵隊的行進 無論何處都進行著
夢見た帝国を
夢中所響往的帝國
追いかけて消えた
在不停地追逐中 消失了
ほらほらつかまえて
看啊看啊抓到了
私が吐き出す
我緩緩吐出的

小さな溜息は かすれて届かず
微小嘆息  因嘶啞而抵達不了
兵隊の行進は 何所までも続く
兵隊的行進 無論何處都進行著
あなたの夢の中
在你的夢境之中
私を見つけて
發 現 我





...好可怕...




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