【初音ミクDark】遠い温度【オリジナル】
遠去的溫度


修正中


作詞:ひなせ
作曲:あーるP
編曲:あーるP
唄:初音ミク

焼けていく夕から滲んだ 二人の影
從燃燒的黃昏滲透出 兩人的影子
冷えていく時間に囁(ささや)く いかないで
在逐漸冷卻的時間裏低語著 「不要走」

傷を塞いだら もう一回
堵住了傷口 再一次
笑い合えるよね
解(ほつ)れた痛みに 鍵をかけて
掌(てのひら)にそっと触れた
用手心 輕柔地觸摸著

そこに落ちた 君の温度
墜落在彼處 你的溫度
まだ覚えているのに
明明 就還熟記在心的
「さよなら」
「再見了」
見透かして 手を伸ばして
看穿了一切 伸出手
強がるなって云って
快跟我說「不要逞強了 」
叱ってよ
快罵我


降り注ぐ雨から聞こえた やさしい声
自落下的細雨之中聽見了 那溫柔的聲音
止め処なく溢れて途切れる いとしい日
無處抑止的 

傷を繋いでも もう元には 戻らないけど ああ
即使聯繫著彼此的傷痛 卻已經 回不到過去了 啊啊
それでもいいのって 縋(すが)ることで
即使那樣也無所謂 
隙間 埋めようとしたんだ

ここにはない 君の温度
此處也不存有 你的溫度

まだ残っているのに
明明 就還有所遺留

嫌だよ。
不要啊。

振り向いて 髪を撫でて
冗談だって云って
快跟我說這是玩笑

笑ってよ
笑笑


そこに落ちた 君の温度
墜落在彼處 你的溫度
わかってるはずなのに
明明 我應該是知道的
「さよなら」?
「再見了」?
抱きしめて 立てないから
快抱緊我 我一個人站不好
離さないで欲しいの
不想要 你離開

遠く消えてゆく 君の体温が
在遠處逐漸消失 你的溫度

離さないでほしい 離さないで
不想要你離開我 不要離開我
ねぇ・・
吶... 
arrow
arrow
    全站熱搜

    影歌 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()